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12月14日(水)−来年1月21日(土)ブックスアンドモダンレーベル初の写真集 ハービー・山口 『and STILLNESS』 出版記念展覧会

12月14日(水)にブックスアンドモダンレーベル初の写真集 ハービー・山口 『and STILLNESS』 が出版されます。デザインは長尾敦子さん、初版500部、うち150部はハービーさんの手焼きのプリント付きという、宝もののような本を製作中です。記念展覧会は「and STILLNESS/あの日のプラハ、ワルシャワ、ブダペスト……東ヨーロッパ1985−1996」です。

11月11日(金)−12月1日(木) 貝山伊文紀個展「KAZAOKI─風招き」開催

デザイナーとして活躍している貝山伊文紀さんのアーティストとしての展覧会です。タイトルは「KAZAOKI─風招き」。日本書紀の神代記にその言葉があるそうですが、風を呼び起こす…という意味です。展示主作品の木製モビールは、風を呼ぶ、というよりも、風でふわりと揺れるものですが、自然木のオーラを湛えた美しい造形、空間に浮かぶ彫刻は、存在そのものが、風をはらんでいるように見えます。
モビールの他に、美しい小さなプロダクトも多数、展示販売致します。

「ライブラリー・キュレーション」ご案内

ショップ、カフェ、ラウンジなどのディスプレイ、書棚のライブラリー・キュレーションを承ります。ショップで扱う商品や作品の世界に新たな奥行きをもたらす楽しく、美しい書籍で、空間の魅力を一層深いものに──。洋書、和書、人文系書籍(文庫・新書も含む)から専門書、美術書まで幅広く扱います。書籍卸購入価格10万円より。詳細はJournal「curation news」を。

海外コラムOverseas「ロヴァニエミ便り」更新しました

フィンランド北部、ラップランドの都市ロヴァニエミから、デザイナーの浦田愛香さんが「ロヴァニエミ便り」を送ってくださいました。すっかり、塩漬け(!)状態になっていた、Overseasに爽やかな秋風が。テーマは、人生と政治の関わり。とても大切なことを、生活する人、そして深く思考する人の視線で書かれています。

10月4日(火)−29日(土) 安田奈緒子展「DAILY, ON AND ON 日々の色、日々の器」開催

昨年夏に続いて二回目の安田奈緒子さんの展示「DAILY, ON AND ON 日々の色、日々の器」です。今秋は、ギャラリースペースでは水彩の絵画を展示。油彩の抽象絵画に創作のベースを持つ安田奈緒子ならではのリズム感あふれる水彩抽象画を紹介します。
会期中は作品の入れ替えもあり、前編「HEAVENS」2016年10月4日(火)−15日(土)、後編「HORIZON」10月18日(火)−29日(土)と、天上の世界から地上の風物、小さい作品(A4サイズ)から大きな作品(約800×500㎜)までご覧いただけます。
書店スペースでは、白釉に銀、呉須(青)で作画、彩色した器を展示します。

miiya アートアニメーション上映&原画展開催中。9月26日(月)まで。

手刷りのステンシルとシルクスクリーンで一枚一枚描かれた原画から生まれる、アートアニメーションの上映&原画展です。
約2分の映像に夕空うさぎが見た夢と、私たちがうさぎに見る夢が、フンワリ浮かび上がります。

8月9日(火)−9月17日(土)山下陽子作品展「夜景集 Florlliège de vues nocturnes」開催

昨年末、小井田由貴さんの作品展「ロシアの夢、夢のロシア」開催時に、ブックスペースではロシア文学特集をしました。その際、新刊のアンドレイ・タルコフスキーの未完の映画の原作『ホフマニアーナ』(Ecrit刊)を入れて置いたのですが、小説以上に瞠目したのが、山下陽子さんの挿画でした。山下陽子と言えば、銅版画…。しかし!この精緻な銅版はどのようにして作られているのか? これは、実作品を見ない分からない…と思ったのでした。その実作品を、今夏「山下陽子作品展 夜景集 Florlliège de vues nocturnes」でご覧いただけます。これまでの山下陽子さんの画業を振り返りつつ、本展のための新作も初展示、販売予定です。

『Robert Coutelas 1930-1985 ロベール・クートラス作品集 ある画家の仕事』予約受付中

日本で展覧会が開催される度に、その人気の高さが証明されるフランス人画家、ロベール・クートラス。モーリス・ユトリロにもなぞらえられるその後半生は、憑かれたように掌サイズのカルト作品やオブジェ制作に打ち込む歳月……その成果の多くが収められた『ロベール・クートラス作品集 ある画家の仕事』をブックスペースで紹介します。

中内渚作品展 Tropical botanica on the vintage books—古書に咲く熱帯の花々 6月30日( 木)−7月20日(水)

子供時代をパラグアイで過ごした、中内渚(なかうち・なぎさ)さんの絵画展です。
旅先の書店や蚤の市で見つけた古書のページに、その旅先の景色、風物を描く、というスタイルを確立してきた中内さん。長じて南米からスペインをはじめとするヨーロッパ、最近は東南アジアも旅して、風景や事物を描き続けています。
本展「Tropical botanica on the vinatage books」では、熱帯植物をテーマに、その植物にぴったりの古書の1ページを選んで描いた作品をご紹介します。

5月20日(金)−6月9日(木) 竹村東代子作品展「魔術的な午後—ハンガリー民話の世界」開催

イラストレーターとして活躍する竹村東代子(たけむら・とよこ)さんの切り絵の新作展覧会です。
東洋と西洋が出合う国、ハンガリー。摩訶不思議な民話の世界を、超精緻、細密な切り絵で表現。「魔術的な午後」に誘います。

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