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2月21日(水)−3月11日(日)Happy New Latvia ラトビアのプロダクトと手仕事展 開催します。

2015年に続いて二度目のラトビア展、Happy New Latviaを開催します。今回は、1950−80年代の工場生産品、リガ磁器にフィーチャー。共産主義政権下にありながら、遊び心あふれる、ユーモラスでエレガントなテーブルウェアの数々をご紹介します。もちろん、ラトビアの代名詞になりつつある手編みのミトンや伝統カゴも再登場。
そして、今回はラトビアのドキュメンタリー映画「ルッチと宜江 Rucs and Norie」(2015年)もワンデイイベントで上映。ぜひ、お越しください。

「Living on Reading 読み暮らす人のための本の話」更新しました。

都市は誰のものか? 今回の読みくらす人のための本の話は、『1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶』と『ジェイコブス対モーゼス』を紹介しています。